SHIOTANI FOOTBALL SCHOOL

For TOKUSHIMA, For Kids

思い通りに動く体は欲しくないか。
思い通りに動く体は
欲しくないか。

プロになってから知った
幼少期の体づくりの重要性。

 

僕自身、プロになってから初めて個人トレーナーの方についていただいてトレーニングを行うようになりました。
そしてきちんとした理論に基づいて、体の各部分を意識したトレーニングを行うことで、
自分の体が全く違うように扱えることに驚きました。
大人になってからでもこれだけ効果があるのなら、
塩谷サッカースクールのスクール生の皆さんには子どもの頃から、正しいトレーニングを提供したい。

そして、大人になってからの自分の可能性をどんどん広げてもらえたらと思います。

育成年代のサッカートレーニングで見落とされがち
ストレッチや体の柔軟性の重要

塩谷サッカースクールでは、スクールトレーニングアドバイザーとして塩谷司選手のパーソナルトレーナーを務める大原将平氏に練習の前後に行うストレッチ、またウォーミングアップのメニューを組んでいただいています。

柔軟性を高め、可動性の高い体作りをすることで、怪我のしにくい体、そして大人になってからもスポーツ選手としての可能性を広げることに繋がります。

塩谷司選手のパーソナルトレーナー
医療法人社団ライフアスリート
高陽整形外科クリニック
理学療法士

サンフレッチェみろくの里ジュニアユース→広島観音高校サッカー部→広島医療保健専門学校卒→高陽整形外科クリニック
サッカー選手、野球選手、ゴルフ選手など様々なスポーツ選手のトレーニング、治療などを行っている。

育成年代の子ども達は、出来ない動きを無くしていく事で、サッカーの中での人に出来ないプレーを相手より高いレベルで表現出来るようになります。 その為に、さまざまな動きのトレーニングを行ない、全身の能力作りをはかります。 そして、その動きを出来るだけ大きな動きとして表現出来る事が、大人になった時にスポーツ選手としての可能性を広げるのではないかと考えてメニューを考えています。

大事にしていること

 

・可動性(柔らかさ)

・可動性の中の安定性(安定しながら広い可動域を自分の力でコントロールする能力)

・ケガをしにくい身体作り(状況に合わせた動きの表現が出来る事)

強くぶつかる時は負けない強さが必要ですし、逆に相手の力を利用していなすような動きも身に付ける事によって、動きのバリエーション、可能性が広がります。

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